一般の病院と大学病院 好待遇・高給与を求めるなら?|看護師給料本音サイト

一般の病院と大学病院ならどちらが好待遇?

同一条件の2人の新人看護師のスタート

私は看護大学卒業後、大学病院に就職しました。新卒で様々な経験を積んでいくには、最先端の医療をしている大学病院が良いかと思ったのです。私の友人は、家の近所にある個人病院に就職しました。病床数70床程度の小さめの個人病院です。彼女は、家から近いということを最優先に考えて、就職先を決めていました。ちなみにどちらも東京23区内の病院です。さて、同じ看護大学を同時に卒業し、別々の病院に就職した私たちは、どのような待遇の違いなったのでしょう。

 

大学病院に就職した私と個人病院に就職した友人の待遇

まず、大学病院に就職した私の場合。就職して1年目、お給料は各種手当等込みの手取りで約25万円。そして年にボーナスは夏冬合わせて、5.5ヶ月分程度。夏季休暇は、有給などを合わせて10連休取りました。当時は、他の職場の事情も知りませんでしたので、これが普通の待遇なんだと思っていましたが、今考えてみるとかなり恵まれていた思います。

 

さて、近所の個人病院に就職した友人の場合。お給料は、各種手当込みで手取り約22万円。ボーナスは3.5か月分の支給、夏季休暇は5連休でした。

 

大学病院と個人病院の待遇の違いがこんなにあるとは、ビックリです。就職してから友人と会ったときに、自分達の職場や仕事についての話をして、待遇にかなり差が出ていることが判明しました。もちろん、就職する前から自分の就職する病院がどのような待遇なのかは調べていましたが、実際に比べてみると、あまりの違いに驚いたのです。

 

大学病院と個人病院の一般的な待遇格差

この待遇の差は、あくまで私と友人の一例ですが、全体的に見てもやはり大きな大学病院と小さな個人病院では、お給料や待遇にかなり差があるようです。病床数が1000床以上ある大きな大学病院と病床数100床以下の個人病院では、もちろん大学病院の方がお給料も高く、福利厚生などの制度も充実しています。

 

自分がどのような分野の看護をしたいかによっても変わってきますが、お給料や待遇面を考えると、大学病院や大きな総合病院を選んだほうが良いでしょう。

 

その他の大学病院の特徴-研修・教育・スキルアップなど-

さらに、私が実感した大学病院と一般病院の違いは、院内研修や教育制度が整っているか否かです。大学病院は、看護師の経験年数やレベルに合わせた教育カリキュラムが整っており、院内研修も幅広く充実しているところが多いのですが、小さな個人病院はこのような教育制度がない場合もあります。今後、看護師としてキャリアアップやスキルアップを目指すならば、教育制度が整っているほうが良いですよね。

 

ただ私が大学病院に就職して困ったことが1つありました。大学病院では、採血や点滴ルートの確保は、看護師の仕事ではないんです。これらは研修医の仕事で、看護師は行わない決まりになっていました。そのため他の病院に転職した時に、経験年数はあるのに採血などの基本的な看護技術が身についていないという状態だったんです。これには本当に困りました。

 

大学病院は、一般の病院と比べて診療補助に関連する看護技術が身につきにくいという点はあるかもしれませんが、大学病院のほうがお給料や待遇面は恵まれていると言えるでしょう。


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