認定看護師の資格の給料アップ効果|看護師給料本音サイト

認定看護師の資格を取得すると年収は上がる?

看護師の給料は安い!と思う

看護師のお給料は、一般的に見て高い水準にありますが、実際に働いている看護師さんは、仕事の内容に見合うだけの給料を貰っていないと感じている人が多いと思います。患者さんの命や健康を扱い、夜勤もあり、土日休みも少なく、残業も多く、体力勝負の仕事ですから、お給料が少ないと感じても仕方ないですよね。

 

しかも、看護師の昇給って一般の企業に比べて、上がる額が少ないんです。20代のうちは、お給料をいっぱい貰えている印象ですが、30代・40代になると一般企業に勤めている人のお給料はどんどん上がるのに、看護師の基本給はあまり上がらないので、それほどお給料に差が出なくなってきます。

 

給料アップに認定看護師の資格は有効?

ただ勤めているだけでは、あまりお給料が上がらないのなら、キャリアアップするしかないですよね!最近は、看護師もキャリアアップすることが普通になってきています。キャリアアップの代表格と言えば、認定看護師や専門看護師の資格を取得することだと思います。専門看護師は、大学院に行って学ぶ必要がありますが、認定看護師は教育過程が6ヶ月なので専門看護師よりも資格を取得しやすいので、人気があります。

 

私の先輩も、認定看護師の資格を取得しました。私の働いている部署は、救命救急センターだったので救急看護の認定看護師です。認定看護師になった理由は、救急看護のスキルを磨きたい、救命救急の分野で専門性の高い看護を提供したいという熱意はもちろん一番大きいのですが、お給料アップも狙っていたそうです。認定看護師になれば、役職手当や認定手当がつくだろうし、基本給にも反映されるだろうと考えたようです。

 

救急看護の認定看護師の資格はどんな効果をもたらした?

6ヶ月の厳しい研修を終えて、認定看護師として職場に復帰してきた先輩は、認定看護師としての仕事が増えました。具体的には、救急看護の院内研修の企画や準備、他の病棟看護師への心肺蘇生法の指導などです。もちろんこれらの認定看護師の仕事は、日勤帯で行わなくてはいけないことなので、その分夜勤の回数が減ります。

 

看護師さんならわかると思いますが、看護師のお給料は夜勤の回数によってかなり変わるんですよね。夜勤手当がお給料の額を大きく左右してくるんです。認定看護師となった先輩は、認定手当が付くようになりましたが、夜勤手当がグッと減ってしまったので、総支給額は認定看護師以前よりも少なくなってしまったそうです。

 

お給料アップを狙っていた先輩は、この現実にがっかり感を隠せませんでした。認定看護師になって、仕事はやりがいがあるけれど、お給料が減ってしまって、いまいちモチベーションが上がらないようです。

 

認定看護師になってキャリアアップしたのに、お給料が下がってしまうこともあるんですね。将来的に見たら、認定看護師の資格を取ることはもちろんプラスになるはずですが、お給料アップを第一目的に認定看護師の資格取得を考えている人は、取得後にどういう待遇になるのか、しっかり確認したほうが良さそうです。


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