理学療法士と看護師の給料|看護師給料本音サイト

理学療法士と看護師の給料

理学療法士って給料良いの?

理学療法士の給料はどれくらいでしょうか

看護師と同じ「コ・メディカル」である理学療法士さん。患者さんのリハビリに関するプロですから、意外と接する機会の多いコ・メディカルですよね。

 

看護師と理学療法士は似ている部分があります。それは、どちらも国家資格であることと資格取得のためには3年間の専門学校か4年間の大学のどちらに通っても良いということです。

 

接する機会も多く、似た部分もある理学療法士さんですが、やっぱり気になるのがお給料ですよね。理学療法士が一体いくら位もらっているのか調べてみました。

 

厚生労働省による平成25年賃金構造基本統計調査によると、理学療法士の平均年収は397万円です。どうですか?想像以上に少ないと思いませんか?私は、理学療法士さんの給料が思ったよりも少なくてビックリしました!

 

ちなみに同じ平成25年賃金構造基本統計調査で、看護師の平均年収を調べてみたら、看護師の平均年収は472万円でした。

 

看護師と理学療法士の給料事情

看護師をやっていると、「仕事はきついのに給料が安い。それなら理学療法士になったほうが良いのでは?」なんて思ってしまいますよね。でも、上記のように理学療法士さんの平均年収を見ると、そんな考えも吹き飛んじゃいませんか?だって、看護師のほうが平均年収が75万円も良いんですから。

 

でも、実はこの75万円の差は夜勤手当によるものなんです。理学療法士は夜勤がありませんが、看護師は病棟に勤務すれば夜勤がありますよね。夜勤手当を平均的な1万2000円と仮定して、夜勤回数を月4回で計算すると1年で57万6000円になります。

 

つまり、夜勤手当がなければ、看護師も理学療法士も給料は似たり寄ったりよったりっていうことですね。

 

これは、理学療法士の友達から聞いた話なんですけど、給料が安い上にほとんど昇給がない、つまり給料が上がらないんだそうです。大病院では毎年多少昇給があるけど、小さな病院や介護施設ではほとんど昇給なし。しかも、最近は理学療法士自体が供給過剰気味で、大病院の求人はほとんどないとのこと。

 

う〜ん、看護師も給料が安くて大変な仕事ですが、理学療法士もなかなか大変みたいです。

 

看護師と理学療法士はどちらが良い?

国家資格であり、資格取得のためには専門学校でも大学でもOK、夜勤をしなければ給料もほぼ同じ(しかも安い)、なかなか給料が上がらないという似ている点が多い看護師と理学療法士。結局どっちが恵まれているんでしょう?

 

私は、看護師のほうがちょっと良いんじゃないかと思ってます。仕事はきついし、不規則な生活になりますが、夜勤に入ればその分稼げるからです。夜勤が嫌なら、日勤だけの仕事を見つければ良いし。

 

理学療法士と違って看護師は不足してますから、求人もたくさんあり、「夜勤に入って稼ぐ」、「日勤だけにする」っていう選択肢があって、好きなほうを選べます。

 

以前は、理学療法士さんって給料高そうだし、仕事も看護師より楽そうだなぁって思ってましたが、実情を知った今ではむしろ理学療法士さんに謝りたいくらいです。

 

医師と薬剤師以外のコ・メディカルの給料事情は、看護師や理学療法士と同じようなものだと思います。医師や薬剤師は6年間の勉強が必要だし、責任が重いのはわかっていますが、看護師や理学療法士だって、責任は重いし重労働なんだから、もう少し給料を上げてほしいですよね!せめて、世間一般並みに昇給が見込めるとやる気も出ると思うんですが・・・。

 

高齢者が急増中の日本で、看護師と理学療法士は必要不可欠な職業なんですから、もうちょっと給料事情を改善してもらいたいものです。


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